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教育方針
~4つの療育と2つのプログラム~
Gripキッズの"4つの『療育』"で、
お子様の知的好奇心を育みます。
1 学習療育
Gripキッズでは個別に学習プログラムを用意しています。
個々の現時点での習熟内容を確認し、始めるところを見極めてから療育スタートとなります。
「学習」「運動」「日常生活SST」の3分野に分け、計140種類以上にも及ぶ集団療育プログラムをオリジナルで作成し、モチベーションアップを図るため個々の活動に「アクティビティシート」を用意。
日々、変化にとんだ療育の提供と、保護者へ毎日の「実施療育内容の正確な報告」を「獲得ポイント」や「学習チェック表(参照)」を通じ、出来るだけ詳しく把握(療育の見える化)していただくことを目標としています。
学習プログラムの多彩なアクティビティシート(例)
2 運動療育
通常活動に加えて学習の延長として「考えて身体を動かすアクティビティも積極的に取り入れています。
運動療育すべてに、「アクティビティシート」が用意され、全ての運動療育が「ポイント制」となっています。
獲得したポイントをアクティビティシートに記入していきます。
★日々獲得したポイントは指導員が累積表に加算し、月に一度景品をゲットできます。
うんどうプログラムのアクティビティシート・チェックシート(例)
3 SST療育
SST療育にも「アクティビティシート」が用意され、全てのSST療育活動が「ポイント制」となっています。
また、プリントタイプのSSTだけではなく、より実践的な対人・社会性をロールプレイ等で身につけるトレーニングも実施しています。
★日々獲得したポイントは指導員が累積表に加算し、月に一度景品をゲットできます。
比較的障がいの重い方には、日常生活訓練用のアクティビティもご用意しています。
SSTプログラムのアクティビティシート・チェックシート(例)
4 特別療育(体験型)
特に対人・社会性に関する支援活動のためにできることを、Gripキッズとして日々考えています。
実験体験や街中でのやり取りを想定したロールプレイもその一例です。
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