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  • 執筆者の写真Gripキッズ 取手校

集団プログラム(考えているものを当てよう・ちぎり絵)

こんにちは!

放課後等デイサービスのGRIPキッズ取手校です!


「考えているものを当てよう」というゲームを行いました。

1人がお題を決め、他の人たちは出題者に対し「はい・いいえ」で答えられる質問をしていき、お題を突き止めるという内容です。


まずは指導員がお題を考え、お子様たちが質問をしていきました。

最初はなんと質問すべきか手探りな様子でしたが、やっていく内に慣れ、みんな積極的に手を挙げて「それは食べ物ですか?」「それは赤いですか?」等の質問をどんどんできるようになっていきました。


次にお子様たちが1人ずつ出題者になってゲームをしました。お題にして良いものか指導員が判断をしたのですが、「梨」「ヘリコプター」「いちご大福」など、みんなお題を作るのがとても上手でした。



ひまわりの下絵を使いちぎり絵をしました。

ひまわりに使う色である黄色系、茶色系、緑色系の折り紙をちぎって貼っていきます。


お子様によって、ほとんど単色で色をつけたり、それぞれの系統の色を全色使って色をつけたり、独自の世界観で色をつけたりなど、お子様たちの個性が見られました。


また、ちぎった折り紙は小さな箱の中に入れており、そこからちぎった紙を取り出す際のふわっとした感触が気持ちいいようで、感触も楽しんでいました。





最近の集団プログラムについてご紹介しました。

体験、見学受け付けておりますので、気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

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