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  • 執筆者の写真Gripキッズ 取手校

実際の療育活動のむずかしさ


(教室では1月の飾りつけも準備中…)



こんにちは、放課後デイサービスGripキッズ取手校です。

さて12月に入り、実際に教室で保護者様とお話しする機会が増えてきました。

新しく放デイを利用したいと思っているご家庭ごとに「~~のために通いたい」という部分が異なるという点を改めて実感しています。


そんな中で、あえてGripキッズにお越しいただいた方々の中で共通する事が多いのが

SSTについて・学習療育について

です。

やはり通ううえで一番気になるところだと思います。

今回は実際の具体例をひとつご紹介します。



実際に療育をするうえで、お預かりするスタッフが気をつけていく点としては、

療育内容の個別化と集団プログラムのバランス

が大きなポイントとしてあります。


「○○さんにはこの個別プログラムがいいかもしれない(まずは一度経験してもらいたい)」

「でもこれだけをやっていては他の利用者との時間がなくなってしまう(本人にとってはやりたい事ばかりではない集団活動も大切)」


こうしたジレンマがよく起きるのです。

大切なのは、

適切な療育プログラムでも一つだけを集中的に続けることがベストとは限らない

という事です。


大切なのは、比較対象を利用者であるお子様自身に自覚してもらう事です。

「これは自分にとってプラスの内容だ」

という気持ちを無意識レベルでも持つためには、向いていた療育内容、そうでもなかった内容、という区別ができるようになる必要があります。


大好きな食べ物も、そればかりを食べていては楽しさや刺激が半減します。

発達療育の現場において、ご本人に必要なことは

「違いを実感して、自分で向き不向きを判断できる」

という事なのです。


そのためには放デイがしっかり療育プログラムのバランスをとることが不可欠です。

私たちGripキッズはその難しい課題に日々取り組んでいくことを心掛けています。

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